手荒れに効く栄養素とは?食品&サプリメントで体の内側からケア

冬は手先が荒れやすい季節。いつの間にかあかぎれになっていて、痛みやかゆみに悩む人が増えます。今回は、指先までしっかりと栄養が行き渡る健康な体づくりを考え、体の中からも手荒れを改善していきましょう。

これからの季節は、手荒れが悪化しやすく「乾癬(かんせん)」になりやすくなります。乾癬の症状は、皮膚が赤くなり、その表面が白くかさぶたができて剥がれ落ちる症状です。

肌は内臓の鏡という言葉があるように、健康な内臓を維持することが、手荒れや肌トラブルを回避するには大事です。しっかり栄養を摂り、手荒れを予防しましょう。

手荒れにおすすめは冬の味覚「牡蠣」

牡蠣はアミノ酸、ビタミン、ミネラル、グリコーゲン、タウリンなどが摂取でき、高タンパク低脂肪で栄養価の高い食べ物です。この牡蠣の中でも特に注目したい栄養素が、亜鉛(ミネラル)です。牡蠣にはその亜鉛が豊富に含まれており、女性の美肌作りに欠かせません。

皮膚や髪はタンパク質からできていて、亜鉛はタンパク質の代謝を促します。つまり細胞分裂を活性化させ、皮膚の再生を促進し正常化してくれるので、肌荒れの改善や老化防止、シミなどの改善が期待できるのです。亜鉛は美肌効果以外に、「ホルモンバランスを整える」働きもあり、皮脂バランスを整えたり肌荒れを改善してくれます。

しかし亜鉛は、体内での吸収率が悪いため、促進効果のあるビタミンCやクエン酸を多く含む食材を一緒に摂る事がお勧めです。特にビタミンCとの相性が良く、亜鉛の吸収を高めるのに役に立ちます。

ビタミンCが多く含まれる食品:キウイ、イチゴ、レモン、ブロッコリー、菜の花、赤ピーマンなど

肌細胞の原料となる成分のタンパク質。牡蠣は良質のタンパク質を多く含んでいます。タンパク質が摂取できずに不足してしまうと、肌の潤いは無くなりカサカサの乾燥肌や肌荒れなどの原因になります。牡蠣に含まれるビタミンB2は、炭水化物やたんぱく質、脂質が体内でエネルギーとなる重要な働きをします。代謝で細胞の再生を助けて、皮膚や粘膜を健やかに守る働きをします。

そのほかの健康な肌を維持するのに必要な栄養素

大豆、鶏胸肉、カツオ、マグロ赤身、バナナ、玄米などに含まれるビタミンB6。ビタミンB6は、アミノ酸の働きを手助けする補酵素として働きます。皮膚の新陳代謝が活発になり、皮膚を保護します。

にんにくに含まれるビタミンB1。ビタミンB1は、肌の代謝をアップし代謝を上げる働きを持っています。肌の新陳代謝がスムーズに行われ、肌荒れを予防することができます。

アーモンドなどのナッツ類、胚芽油、穀類、 ウナギなどの魚介類、大豆、緑黄色野菜などにも含まれまれるビタミンE。ビタミンEは、血行を促進して肌荒れの解消を助けます。

鶏・豚レバー、うなぎ、ほうれんそう、卵黄などに含まれるビタミンA。ビタミンAは、皮膚や粘膜を健康に保つ必要な栄養素です。

赤・黄ピーマン、ゆず皮、アセロラ、パセリなどに多く含まれるビタミンC。ビタミンCは皮膚や骨の健康を維持し、傷を治しシミやくすみの原因となるメラニンを作らせないように働きかけます。

南米ペルーの植物「マカ」。マカの栄養成分は肌に良いものばかりです。ビタミンC、E、B1・B2・B6・B12、亜鉛や、肌の角質層の中にある天然保湿成分になるアミノ酸などを豊富に含んでいます。

便秘は肌荒れの原因になります。便秘の改善に役立つ食物繊維などを積極的に摂りましょう。

JPSのおすすめサプリメントは、「オイスター」。原材料は牡蠣エキス、亜鉛、醗酵黒にんにく、高麗人参、マカ、クエン酸、ビタミンC、ビタミンB1・B2・B6・B12です。これにオメガ3+抗酸化物質のクリルオイルと食物繊維のL-ファイバーの組み合わせはいかがでしょうか。

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参考サイト

亜鉛
(厚生労働省『「統合医療」に係る情報発信等推進事業』「統合医療」情報発信サイト より)

 


【監修者】合田 学

サプリメント管理士。約20年間の食品業界経験を活かし、正しい食生活やサプリメントを活用した健康維持のための生活習慣を提案する活動を行っている。

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