プラセンタとは?飲むより注射が効果あり?使用時の注意点も

プラセンタとは

プラセンタとは哺乳動物の「胎盤」のエキスのことです。一般的なのが豚プラセンタです。その他には、馬、羊、海洋性・植物性プラセンタと種類は豊富です。
近年、美容や健康促進・維持によいとされるプラセンタは、医薬品、健康食品、化粧品に幅広く応用されています。
プラセンタは多くの研究者によって、有用性が次々に明かされ、医療現場で幅広く用いられる最大の理由は、「自然治癒力」の強化にあります。

プラセンタには10数種のアミノ酸をはじめ核酸様物質、成長因子、ビタミン、ミネラル、酵素、ムコ多糖類などの栄養素が豊富に含まれていることが確認されています。

プラセンタの摂取方法

医療機関では、プラセンタの注射がおこなわれています。これは、国内の安全なヒト胎盤を原料から抽出されるもので、医療機関でのみ受けられる注射です。
おもに、肝臓障害、更年期障害の治療に使われるほか、疲労回復や美容目的に使われます。このように医療機関で使用されているので、効果の検査報告はおこなわれています。
一部の症状に対しては保険適応が認められていますが、美容を目的とした診療の場合は保険適用外の自費診療となります。

摂取方法については経口摂取と注射がありますが、口から摂取して効果があるかどうかは今のところ不明です。注射は成分がそのまま血管に入り各細胞に働きかけますが、口から摂取するとアミノ酸やペプチドは、消化管で分解されたり性質が変わることがあるからです。

これからプラセンタを試したいという方には、医療機関での注射による摂取をお勧めします。

プラセンタ摂取時の注意点

上記に挙げたように、医療機関で使用されているプラセンタ注射薬は、ヒトの胎盤を原料としており特定生物由来製品に指定されており、製造工程においてもさまざまな安全対策が取られています。しかし、未知のウイルスや病原体が存在する可能性を100%否定することはできないため、感染症などのリスクはゼロではありません。よって、現在医療機関でのプラセンタ注射の際には、同意書を書く必要があります。

医薬品やサプリメント、化粧品には、豚や馬の胎盤が原料として使用されていますが、以前は牛の胎盤が使用されていたこともありましたが、狂牛病の発生以来「狂牛病が発生している国の牛や羊などの胎盤を原料としないこと」との通知が厚生労働省から出されています。 現在では日本国内で輸入された羊由来のプラセンタも流通しています。

自分の体の管理は自己責任です。原産国などをしっかりチェックし、安価だからといって出元のはっきりしない製品は使用しないように気をつけてください。

飲み合わせについて特に注意することはないようですが、常用している薬やサプリメントがある場合は、医師・薬剤師に相談してください。 製品中のプラセンタ以外の有効成分が他のビタミン剤やサプリメントと重複し過剰摂取にならないように気をつけましょう。

 

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【監修者】合田 学

サプリメント管理士。約20年間の食品業界経験を活かし、正しい食生活やサプリメントを活用した健康維持のための生活習慣を提案する活動を行っている。

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