コエンザイムQ10は体内エネルギーのお助け役|含まれる食品や補給方法など

コエンザエムQ10とは、補酵素の一種です。

補酵素とは酵素を補う成分で、酵素が体内で働くためには補酵素は必要不可欠になります。
主に細胞の中にあるミトコンドリアの中で、エネルギーを生みだすための酵素を助ける重要な働きをします。
コエンザエムQ10は肝臓で作り出され、人間の体を構成する細胞に存在し、特に心臓、腎臓、肝臓、脾臓に多く存在します。

このように、細胞の生命活動を補助する働きのコエンザエムQ10は、1970年代に医療用医薬品として心臓疾患や高血圧症などに使われました。その後、一般用医薬品として許可されました。現在はサプリメントとして使えるようになり、その強い抗酸化作用を利用しアンチエイジングや美容用に人気を集めています。

コエンザイムQ10を含む食品

コエンザエムQ10は、食物からも摂取できます。この成分が多い食品としては、肉類・魚類・野菜やナッツ類です。
魚類は、かつお・いか・マグロ・イワシ・サバ。
野菜類はブロッコリー・ホウレンソウ。
ナッツ類ではピーナッツ・大豆などに含まれています。

コエンザエムQ10の減少と補給方法

コエンザイムQ10含量は20代がピークで、加齢とともに減少します。
よって減少を無視することはできなく、外から補うことは大切になります。
しかし、食事からだけでコエンザイムQ10を十分に補うことは困難です。欧米では、サプリメントを利用して補うのが一般的です。

コエンザイムQ10は,油に溶けやすい素材なので,油分を含んだ料理を食べた直後に摂取することをおすすめします。空腹時では十分に吸収されません。

コエンザイムQ10は、深刻な副作用の報告はなく、もともと体のなかで合成されている物質であるから安全なのだと考えられています。

最近はアスリートにも人気で、エネルギーを生産することから持久力向上や疲労回復、強い抗酸化作用で、運動による筋肉細胞の破壊の予防などをサポートすることを目的として、アスリートにも人気を集めています。

このように、さまざまな機能を持つコエンザイムQ10は、「酸化型」と「還元型」の2種類があります。
酸化型のサプリメントは、体内で還元型に変換してから効果を発揮します。

酸化型から還元型へ返還され小腸で吸収されますが、変換する力は加齢やストレスなどにより低下して吸収率も低下します。
還元型は、吸収のために小腸内で還元型になる必要がないため、からだの中でそのまま働きます。

コエンザイムQ10と他の栄養素で健康維持を

アンチエイジングには、ビタミンC・Eやポリフェノールやアスタキサンチン、オメガ3などと、疲労回復にはアミノ酸のL-カルニチン、BCAA、吸収力を上げるにはビタミンBなどと組み合わせると良いと思います。

 

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【監修者】合田 学

サプリメント管理士。約20年間の食品業界経験を活かし、正しい食生活やサプリメントを活用した健康維持のための生活習慣を提案する活動を行っている。

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