風邪予防には「水うがい」-最新の「うがい」情報

一昨日、昨日と続けてウイルスに対する自己対策について解説してきました。

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これとは別に、風邪予防には「うがい」も大切です。

そこで今回は「うがい」についての新常識を解説します。

京都大学健康科学センターが行った「うがい」についての研究報告です。

健康コラム

この報告の中では、有効性が十分検証されていない「うがい」について
①うがいをしない人
➁うがい液でうがいをする人
③水だけでうがいをする人
この3パターンで「387人」を対象に2ヶ月間にわたり、風邪の発症を追跡しています。

その結果、③の「水だけでうがいをする人」が最も風邪をひきにくかったという結果になりました。

うがい薬は消毒効果と洗浄効果により、口腔内及びのどの殺菌・消毒、口臭の除去が目的で作られているのが裏目に出たのかもしれません。

口腔内にも700種を超える菌種によって形成される口腔細菌が存在しています。

これらの細菌の中には、防御的な役割を果たしている口腔細菌もいますが,消毒効果により正常な口腔細菌まで消毒され、これにより菌種のバランスが崩れ、予防につながらなかったのではないかと考えられます。

また高い殺菌効果により、のどの粘膜の細胞を傷つけてしまっているのではないかと考えられます。
しかし、風邪やインフルエンザにかかってしまったら、その効果により回復をサポートしてくれるでしょう。

おすすめのうがい方法

予防には「水うがい」、風邪をひいたら「うがい薬でうがい」が良いでしょう。

30分に一度「水」をひと口飲むと効果的

ウイルスは冬の乾燥状態の体が大好きです。粘膜に付着し風邪の症状を引き起こします。
定期的に水分補給することで、のどに付着したウイルスを胃に流し込み、流し込まれたウイルスは強力な胃酸で死滅させてしまうことができます。
のどの粘膜の乾燥を防ぐために約30分に一度「水」をひと口飲む方法と「水うがい」を習慣づけて予防につなげましょう。

 

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