咳の出る病気とは?喘息・後鼻漏などの対策&ケア方法

毎年11月~2月は風邪やインフルエンザが多い時期であり、しかも今年は新型コロナウイルスに敏感なときです。
この状況に咳に悩む人が増えています。

「たかが咳くらい」と侮ってはいけません!
咳を甘く見ると危険です。咳から喘息や呼吸器の病気になったり、咳が引くと心身共にかなりのダメージを受けます。

咳の症状

咳は肺や気管などの呼吸器を守るために、外から入ってきたほこり、煙、風邪のウイルスなどの異物を気道から取り除こうとする防御反応です。また、気道にたまった痰を外に排出する役割もあります。痰はウイルスや細菌などの病原体やほこりなどの異物をからめ取ったものです。

喘息

喘息は、アレルギー物質などにより、気管支の内側に炎症が起こり気道が狭くなる病気です。悪化すると粘り気のある痰が出たり、呼吸のたびに「ヒューヒュー」「ゼーゼー」と気道が鳴り呼吸が苦しくなります。気道は炎症により、わずかな刺激でも発作がおこります。 ダニやホコリなど吸い込むとアレルギー反応をおこします。

風邪、インフルエンザよっても発作性の咳が出ます。この炎症がきっかけとなり、喘息を発症することもあります。喘息の患者は、全国で800万人と推計されており、そのうち7割が大人になってから発症しています。喘息が増える原因の一つが、ダニやホコリ、タバコの煙、微小粒子状物質「PM2・5」などといわれています。目に見えないほどの小さなものが喘息の引き金になるのです。

COPD(慢性閉塞性肺疾患)

COPDは、タバコの煙や大気汚染などの有害物質に長期間さらされることで、組織の一部が壊れたり、気管支が慢性的に炎症を起こす病気です。初期症状は、咳、痰、息切れですが、進行するとさらに息切れが強くなり動くことが辛くなってきます。すると、運動量が低下し、ひいては筋肉量も減少してしまうので、階段や坂道を上る等の運動だけでなく、ちょっとした日常動作も困難になってきてしまいます。

後鼻漏(こうびろう)

後鼻漏とは、鼻水が鼻の後ろを通って奥のどに流れ落ちる状態をいいます。咳や痰の原因となる症状です。落ちた鼻水がのどを刺激することで、咳などを引き起こします。

対策はのどケア

部屋を清潔に掃除機をこまめにかける

ホコリやダニ、カビ、ペットの毛などが咳の原因(アレルゲン)になることがあるので、こまめに掃除をして取り除きましょう。

水分を補給をこまめにおこなう

気道の粘膜が乾燥すると、病原体や異物を追い出す繊毛運動が弱くなってしまいます。水やお茶などで粘膜の乾燥を防ぎ、また喉についた病原体や異物を洗い流しましょう。また、外から帰った時や人ごみの多い場所に出かけた後などには、うがいをこまめに行いましょう。

部屋を加湿する

乾燥する季節には部屋を加湿するなどして、のどを潤すようにしましょう。スチーム式の加湿器は、水を加熱します。沸騰させるので加湿する過程で煮沸消毒され、雑菌を含まない綺麗な蒸気が可能です。

マスクの着用

ほこりやアレルギー物質などを吸いこむことや、口の中の乾燥を防ぐことができます。冷気も注意です。冷たく乾燥した空気を大きく吸い込むと、気管支を刺激し、喘息の発作を招く可能性があります。マスクは呼吸器の保温・保湿効果が期待できます。

刺激物の摂取を避ける

辛いもの、熱いものなどの刺激物は、のどから水分を奪ったり、粘膜を傷つけたりすることがあります。もちろんタバコはNGです。たばこはのどや肺に百害あって一利なしです。

 

いかがでしたか?

のどはとってもデリケート。でも水分補給での保湿や刺激物を避けるなどのケアをしてあげれば快適にすごせることができます。みなさんで「のどケア」しましょうね!

 

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