ウイルスに対抗するには免疫力の向上がカギ!摂取すべき食べ物とは?

免疫とは、体内に侵入してくる細菌やウイルスを身体にとって有害か無害かを判断し有害なものを排除する機能のことで、常に監視し撃退する自己防衛システムのことです。

自分の免疫力が最強の万能薬です!

免疫力を上げるために摂取したい栄養素

酸味、苦味、辛味を持つ食べ物

酸味、苦味、辛味は、胃腸の働きを活発にし、老廃物を排出する作用があります。
また副交感神経が優位に働き緊張がとれ、身体がリラックスします。これにより体温が上がり免疫力を高めます。

  • 酸味:酢、梅干し、レモンなど
  • 苦味:ピーマン、ゴーヤなど
  • 辛味:わさび、唐辛子など、生姜、玉ねぎ

冬が旬の野菜(特に根菜)は体を温める作用があります。にんじん、かぼちゃ、さつまいも、れんこんなど

発酵食品で腸内の細菌のバランスを整える

腸は、細菌やウイルスから体を守る免疫器官でもあります。発酵食品で腸内環境を整えると、善玉菌、悪玉菌、日和見菌の理想的なバランスを保つ以外に、リンパ球を増やします。リンパ球は、細菌やウイルスから体を守るための抗体を作る細胞で、腸管には、全体の60~70%のリンパ球が存在してるもので、腸内の良好な状態にすることは免疫力を高めることになります。

  • 具だくさん味噌汁:発酵食品の代表格の味噌と野菜やキノコ、海藻を同時に摂れます。
  • キムチ納豆:乳酸菌や納豆菌をたっぷり摂れます。
  • その他:ヨーグルト、チーズ、鰹節

海藻やキノコ、玄米の食物繊維で、腸内の善玉菌を活性化

食物繊維は、腸内細菌の乳酸菌などの善玉菌の餌になり、善玉菌を増やします。こんれにより腸内環境が改善されます。そして有害物質や余分なコレステロールを吸着して排出を促します。また、食物繊維は消化できません。しかし腸は消化しようと活発に動きます。これにより副交感神経が刺激され、リンパ球が活性化します。

天日干しや皮ごと食べることにより細胞を活性化

野菜や果物を皮ごと食べると、副交感神経が優位になり免疫力が高まります。植物は、紫外線や害虫から自分を守るために作りだされる物質があります。それは、色素や香り、辛味、ネバネバなどの成分です。この物質を摂取すると、免疫力が高まったり、老化や病気の原因の一つである酸化を予防する効果があります。
また、天日干しにすることにより、太陽の力で素材の栄養が高まります。しかも素材が持つ旨味も引き出されます。

  • 玉ねぎの茶皮:玉ねぎの茶皮には、ケルセチンというポリフェノールの一種が、豊富に含まれています。強い抗酸化作用を持ち、生活習慣病予防や花粉症などのアレルギーの改善にも効果が期待できます。
  • 大根:天日干しにすることにより、カルシウム、ビタミンが増加します。
  • しいたけ:天日干しにすることにより、ビタミンDが合成されます。

その他、免疫力を高める食材

  • 牡蠣:濃厚な旨味あふれる「海のミルク」と呼ばれ、免疫力にも影響する亜鉛などのミネラルがたっぷり含まれています。
  • にんにく:強力な殺菌力と代謝促進が気力をサポートします。
  • 玉ねぎ:辛み成分のアリシンが血流改善に作用し、免疫力を高めます。
  • 野菜では、大根、ブロッコリー、ピーマン、トマト、小松菜、果物ではバナナ、リンゴ、みかん、レモンが代表的なものになります。

 

よく噛んで食べることにより免疫力が上がる

①よく噛んでゆっくり食べることは、胃腸や消化管の働きを活発になり副交感神経を刺激します。これにより、リンパ球が増え免疫力を高めます。
➁よく噛むことで脳神経が刺激され、脳に流れる血液の量が増えて脳が活性化します。
③よく噛んで食べる事によって満腹中枢が刺激され、適量でも満腹感が得られます。よく噛むことによって唾液を多く出すことで虫歯予防が期待できます。

噛む回数を増やすには、具材を大きめにカットしたり、食事中の水分摂取を少なめにして、食事の時間を長めにするなどの工夫をするとよいでしょう。

 

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【監修者】合田 学

サプリメント管理士。約20年間の食品業界経験を活かし、正しい食生活やサプリメントを活用した健康維持のための生活習慣を提案する活動を行っている。

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