血糖値が急上昇すると血管が傷つく?そのメカニズム&防ぐ方法3選

食後は血糖値が急上昇しやすく、それにより血管の内側の壁が傷むことが分かっています。ではなぜ血糖値の急上昇が血管を傷つけてしまうのでしょうか。その理由や簡単に血糖値の急上昇を防ぐ方法を解説します。

悪影響のメカニズム

食後、血糖値が上がり始めると、細胞から有害物質の「活性酸素」が発生します。その活性酸素が細胞を傷つけます。

この傷を修復しようと免疫細胞が集まるのですが、この免疫細胞が、傷ついた血管壁の内側に入り込んで壁を厚くしてしまいます。その結果、血管の内側を狭め血管が詰まる原因になるのです。

 

活性酸素にはこんな影響もあります
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この血糖値急上昇は、自覚症状が全くないため気付きづらいのが特徴です。長期間、食事をするたびに血糖値が急上昇するということは、毎回血管が傷ついているということです。これにより、血管のあちこちで徐々に動脈硬化が進行してしまいます。やがて、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす原因となります。

血糖値が高い状態が続くと、すい臓はインスリンを出そうと常に働き続けます。インスリンは糖の代謝を調節し、血糖値を一定に保とうとします。日本人はもともとインスリンが出にくく、その為すい臓は頑張ってインスリンを出そうとフル稼働します。

そしてすい臓は疲れ果てて、インスリンの分泌能力は低下してしまいます。このように血糖値が上がりやすい糖質の多い食生活を続けることは危険リスクを高めてしまうのです。

血糖値の急上昇を防ぐ方法3選

今から簡単に始められる血糖値の急上昇を防ぐ方法を3つ紹介します。

甘い清涼飲料水は避ける

糖分が多い清涼飲料水は、液体のため吸収力が高く急激に血糖値を上げます。

ゆっくりよく噛む

糖質の消化スピードを緩やかにし吸収されにくくするために、食事はゆっくりと味わいながらを意識して。一口で30回ほど噛むのが◎。

食事は必ず野菜から食べる

最初に野菜などで食物繊維をたくさん摂るようにすると、糖質の吸収をゆるやかにします。

 

方法はこちらを参考に
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血糖値の急上昇を招く食べ物は、精製された糖質:白米、パン、うどん、パスタ、白砂糖、ブドウ糖が多く含まれる加工食品や、ケーキなど炭水化物の多い食品です。

 

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血管ストレッチ?

ご存知ですか?血管もストレッチできるんですよ。

血管は縦に伸ばすと軟らかくなるという性質があります。ストレッチ運動や背伸び、鉄棒ぶら下がり、手のグーパー体操などは効果的です。下半身の大きな筋肉を刺激することも大切で、効率よく血管を鍛えられます。

筋肉を使うと内皮細胞も活性化するので、ウォーキングと合わせれば、さらなる効果が期待できます。血管が若返って、血液もサラサラにするために、1日1回、簡単なストレッチをしてみましょう。

 

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