ブロッコリーが持つ栄養はすごい!健康効果やおすすめの食べ方も

野生のキャベツが元祖のブロッコリー。一年中販売されている人気な食材です。

野菜の中でもトップクラスの栄養価で、効能や効果はたいへん魅力的です。ビタミンCや、たんぱく質、鉄分、マグネシウムなど豊富な栄養が含まれています。

ブロッコリーの栄養価

ブロッコリーが持つ5大栄養素

ビタミンC

ブロッコリーのビタミンⅭ量は100g中に120mg前後と豊富です。ビタミンCの働きは、免疫増強効果(風邪の治療・予防)、美容効果(美白)、骨折・骨粗しょう症対策、ストレス抑制効果と自律神経安定効果、アレルギー軽減効果などで病気予防や老化予防、アレルギー対策、美容など様々な医学的効果が報告されている大切な栄養素です。

ブロッコリー100gで1日に必要なビタミンCが摂れます。ブロッコリーのビタミンCは、冷蔵保存で減少し、常温保存はさらに減少します。

 

関連記事

水溶性のビタミンの一つであり、老化を防ぐ作用のある「抗酸化物質」が注目を集めているビタミンC。ビタミンCは身体の働きを助け、調子を整えるために欠くことのできない栄養素です。 人はビタミンを体の中で作ることができないので、これらが不足すると欠[…]

 

ビタミンA(β-カロテン)

植物に含まれるβ-カロテンは、体内でビタミンAに変換されて作用し、皮膚や粘膜の健康を維持したり、光刺激反応に重要な役割をしたり、様々な細胞の増殖などに関与します。また、ビタミンAとしての機能以外で、βカロテンは抗酸化作用および免疫賦活作用などがあることが報告されています。

 

関連記事

脂溶性のビタミンの一つであり、レチノール、レチナール、レチノイン酸の総称のビタミンAの働きと有効性について解説したいと思います。 ビタミンAの働きと注意事項 ビタミンA (レチノール) は主に動物性食品に含まれており、目や皮膚や粘膜の正[…]

 

ビタミンE

ビタミンEの主な働きは、抗酸化作用、血流改善です。細胞膜の正常維持し活性酸素による障害も防いでくれます。

 

関連記事

脂溶性のビタミンの一つであり、生活習慣病の予防として期待されているビタミンEの種類と有効性について解説します。 ●ビタミン全般についての記事はこちら● [sitecard subtitle=関連記事 url=https://bl[…]

 

ビタミンK

ビタミンKは、血液を固めて止血する凝固促進や、骨にあるたんぱく質を活性化し骨の形成を促します。ビタミンKは骨粗しょう症の治療薬としても使われています。

ミネラル

ブロッコリーにはミネラル分も多く含まれています。
含まれているミネラル分は「カリウム」「クロム」「鉄分」「カルシウム」「亜鉛」などです。
ブロッコリーを食べることでこれらの豊富なミネラル分をバランスよく摂取することができます。

□カリウム
体内のミネラルバランスを保ちます。細胞内の余分なナトリウムを排出して血圧を下げてくれます。神経や筋肉の機能を正常に保ち、むくみを解消させる作用があります。

□クロム
インスリンの働きを高めて糖質の代謝を正常にします。

□鉄
赤血球中に存在して酸素を運びます。

□カルシウム
骨や歯の形成強化に作用します。ストレスなどの刺激に対して神経を安定させたりホルモン分泌を調整してくれる作用もあります。

□亜鉛
味覚を正常に保ちます。成長や生殖機能に関わっており、数百に及ぶ酵素やタンパク質を構成するために使われる重要なミネラルです。

 

関連記事

「ミネラル」とは、無機質や灰分とも呼ばれ、生物が生命を維持するために必要な必須元素です。また、タンパク質・脂質・炭水化物・ビタミンと並んで5大栄養素の1つとしても数えられています。 この「ミネラル」というものは、体の組織構成や、生理機[…]

 

葉酸

「葉酸」は水溶性ビタミンの1つで、核酸を合成する働きがあります。これは、赤血球の細胞を作るのに大きな役割を担っています。

 

関連記事

ビタミンBは、水に溶ける水溶性ビタミンのひとつです。 すべてのB群のビタミン同様、この水溶性のビタミンは、余分に摂取された分は体内に蓄積されず、すべて排泄されます。 ビタミンB9は別名「葉酸」とも呼ばれ、8種類存在するビタミンB群の[…]

 

タンパク質

タンパク質が野菜の中でも多く、100gあたりの含有量は4g前後も含んでいます。そしてタンパク質の分解や合成に必要なビタミンB6も含まれています。

ブロッコリーは「低脂質・高タンパク」な食材で、スポーツ選手には特に人気があります。また、アブラナ科の野菜に含まれる成分で、男性ホルモンのテストステロンを増やす成分を持っていることから、ボディビルダーにも人気です。

ブロッコリーが持つその他栄養素

食物繊維

ブロッコリーは、不溶性食物繊維が豊富です。
不溶性は水に溶けず、便のかさをふやし腸壁を刺激する食物繊維です。
しかし、不溶性食物繊維は摂り過ぎると、ひどい便秘の方にはさらに詰まらせてしまう可能性があるので、 水溶性の食物繊維もしっかり摂取するようにしてください。

 

関連記事

「食物繊維」と聞いて、みなさんは何を思い浮かべますか? ほとんどの方が「便秘予防・おなかスッキリ」とイメージするのではないでしょうか。 今回は、そんなイメージの食物繊維に注目して解説していきます。 食物繊維とは 食物繊維(し[…]

 

スルフォラファン

スルフォラファンはブロッコリー、カリフラワー、キャベツなどに含まれる辛み成分で、がん予防に効果があるといわれてから一躍注目を高めました。
また、解毒作用、抗酸化作用などやピロリ菌の除菌効果があることも報告されています。

 

 

ブロッコリーのおすすめの食べ方

ブロッコリーはレンジで加熱がおすすめ

ブロッコリーはゆでると40%も栄養を損してしまいます。栄養の変化が少ない調理法は、無水調理や蒸し料理、電子レンジによる加熱です。

ミネラルや水溶性ビタミンのは水に溶け出すので、スープごと食べるのがおすすめです。

茎にも栄養はたっぷり含まれています。工夫をして捨てずに食べましょう。

 

 

 

ジャパンサプリメントでは、あなたの健康に役立つサプリメントを多数紹介しています。興味のある方はぜひこちらのJapan Supplements公式商品紹介サイトをご覧ください!

All Products|Japan Supplements

 


 

最新情報をチェックしよう!