脂質がもつ体内での働きとは

脂質は、私たちの体のエネルギー源になったり、細胞や核膜を作ったり、ホルモンの材料として使われたりする重要な栄養素です。
また、脂溶性ビタミンA・D・E・Kの吸収を助ける働きもするため、体を構成する上で欠かせません。

脂質の主な働き

適度な中性脂肪、皮下脂肪があることは、美容と健康にとって重要なことなのです。

□糖質やタンパク質が作りだしたエネルギーを蓄えます。

□必要に応じて分解され、細胞が活動するエネルギーになり、体温の調節や活動する力となります。

□栄養素の代謝を促進し、消化吸収に働きかけます。

□細胞膜や脳神経組織をつくる材料となる。また、ホルモンの材料にもなります。

□脂溶性ビタミンA・D・E・Kやカロテノイドの吸収を助けます。

□臓器を保護するクッションの役割や、寒さから守る役割があります。

□体内の水分バランスを維持し、肌の水分蒸発を防ぎます。皮脂膜は天然の保護クリームの役割りをしています。

食品からとり込まれた脂質は中性脂肪です。
中性脂肪は体になくてはならないものですが、肝臓で増えすぎれば脂肪肝につながりますし、皮下組織で増えれば肥満につながります。
中性脂肪は小腸で分解・吸収され、再び中性脂肪やリン脂質、コレステロールに作り変えられます。
中性脂肪は皮下脂肪に蓄えられエネルギーの元となります。
リン脂質やコレステロールは、私たちの細胞の膜の成分になります。
細胞膜は細胞の内と外を仕切る役割があり、物質が細胞の内外を勝手に行き来できないように防御壁になります。
細胞膜が機能しないと、細胞が死んでしまうほど重要な機能です。

中性脂肪が低すぎると

中性脂肪が基準以下の場合、体調不良を起こす可能性があります。

□体内エネルギーの蓄えが少なくなり、疲れやすくなり疲労からの回復力も弱くなります。
□体温調節に影響があり、低体温や冷え症の原因になります。
□脂溶性ビタミンA・D・E・Kやカロテノイドが不足して、免疫力低下や抜け毛、肌荒れなどを起こす可能性があります。
□脂肪細胞から分泌されるホルモンが不足して、老化をはやめます。

体に良い油にはどのようなものがあるのでしょうか。

脂質は、人間が生きていく上で必要不可欠な栄養素です。

しかし、摂りすぎには注意してください。

  • オリーブオイル: オリーブに多く含まれるオレイン酸には抗酸化作用があります。また、美肌や便秘解消に効果、老化防止、生活習慣病を予防する働きが有ると言えます。
  • ライスオイル(米油):悪玉コレステロールを下げます。そしてγオリザノールという成分は、更年期障害や自律神経失調症などに効果があると言われています。ビタミンEが豊富に含まれます。ビタミンEは抗酸化作用に優れるので、老化防止・アンチエイジングが期待できます。椿油:酸化しにくいオレイン酸を多く含んでいるため、オリーブオイルと同じような効果が期待できます。
  • 亜麻仁油&えごま油:アマニ油に含まれるオメガ3脂肪酸は、アレルギー症状など炎症を抑える働き、動脈硬化・血栓の予防、血圧を下げるなどの作用があります。

油の摂取量は?

食事などから摂取する油の摂取量は、スプーン1杯12グラムとしたら、48グラム以下にしましょう。スプーン3杯以下です。
1日に必要なエネルギー量の三割は脂質より摂取してよいでしょう。
摂取カロリーを2,000kcalとした場合、600カロリーを目安に脂質を摂り入れるといいでしょう。

 

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