『長芋』で夏バテ解消|栄養・効果や注目成分を解説!とろろご飯はスタミナ食

以前、長芋と免疫力についてを解説しました。

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今回は、長芋のスタミナ健康効果について解説します。元気がない、体がだるい、やる気が出ないという時は、体に必要な栄養が足りていないサインかもしれません。

そんなときに長芋は役に立ちます。食物繊維やビタミン、ミネラルといった滋養強壮に欠かせない栄養素をたくさん含んでいるからです。

長芋の栄養と健康効果

長芋は栄養価が高く、3大栄養素のひとつ炭水化物の割合も多い食品です。疲労回復に効果的な栄養成分は、ビタミンB群やアルギニン、ジアスターゼやアミラーゼといった消化酵素などです。

ビタミンB群

ビタミンB群はビタミンB1・B2、B5(パンテトン酸)です。ここれらのB群は、糖質がエネルギーに変わるのをサポートします。

また、ビタミンB1は神経系と精神状態に良い影響をもたらします。ビタミンB2は、成長促進にも欠かせない成分です。ビタミンB5(パントテン酸)は、タンパク質、糖質、脂質の代謝に関する補酵素の成分です。

アルギニン

血管を広げるために必要な一酸化窒素はアルギニンから作られており、血管を広げて血液を通り易くするために、重要な役割を果たしています。

余分なアンモニアを除去するのに有用なことも知られています。

アルギニンは男性の性力増強、性機能改善の他にも、下記のような嬉しい効果が期待できます。

・成長ホルモンの分泌促進
・免疫力強化作用
・ホルモンバランスの調整
・アンモニアの解毒作用
・血行促進、血管機能の正常化
・食欲抑制

アルギニンは、筋トレなどのトレーニングをしている方にも有効なアミノ酸です。

消化酵素のジアスターゼやアミラーゼ

消化吸収を促したり、消化器系統を保護する酵素も豊富で、これらの酵素がタンパク質や炭水化物の消化・分解を促して、滋養強壮に役立ちます。また、長芋の食物繊維は、腸内環境を整えたり、糖分の吸収を抑えて血糖値を正常に保つ役割があります。

このような栄養成分の相乗効果で、ストレスや疲労に強い体にしてくれます。

ジアスターゼやアミラーゼは、熱に弱く、加熱により分解酵素の働きが失われます。そのため、とろろや千切りなど生のまま食べることをおすすめします。

その他のビタミン

ビタミンC・ビタミンD・ビタミンE・ビタミンKなど豊富に含まれています。

長芋の注目するべき成分

その長芋で最も注目される成分は、オクラや納豆などにも含まれている「ネバネバ成分」です。

長芋の「ネバネバ成分」

この「ネバネバ成分」は、糖とたんぱく質が結合してできた多糖類の一種で「粘液タンパク」といい、すごい成分がたくさん含まれています。粘液タンパクは、人間の涙や胃腸や鼻などの粘膜にも多く含まれ、粘膜を保護して様々な病気を予防しています。心血管系統の脂肪沈着を防ぎ、血管の弾性を保つのに役立ち、その結果、動脈硬化の防止につながります。

積極的にネバネバ成分を体に補給しましょう。

このネバネバ成分には、アミラーゼやジアスターゼといった数種類の消化酵素成分も豊富に含まれています。腸内環境を整え胃腸の働きを良くしてくれることで腸力が向上されます。長芋は中国では漢方薬として利用されるほど、多くの消化酵素を含んでいるのです。

長芋の「レジスタントスターチ」

もう一つ注目すべき成分があります。

それは「レジスタントスターチ」です。

「レジスタント=消化されない」、「スターチ=でんぷん」という意味で、これは「難消化性でんぷん」食べてもあまり消化されずに大腸まで届くでんぷんのことです。便秘改善や血中のコレステロールや中性脂肪を減らす効果、血糖値をコントロールする作用も期待できます。

そして長芋は細胞活性化や新陳代謝に関係していて、NK細胞をはじめ免疫細胞を活性化させる効果がウイルスなどの進入を防ぐと期待されています。

 

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