ひざ関節が変形する理由とは?変形性ひざ関節症の原因を解説

変形性ひざ関節症とは、慢性炎症により徐々にひざが変形する病気です。

ひざ関節が変形する最も大きな原因は加齢です。
その他は、もともとの体質、関節の衰え、運動不足、肥満、長時間の立ち仕事などによるひざへの負担です。

ひざの関節には常に体重の5倍前後の負荷がかかります。これは、太ももから上の体重を支え、さらに体を動かすことにより負荷が増すからです。

また日本の生活習慣には、正座やあぐらなどひざを大きく曲げる動作が日常の中でも多いため、変形性膝関節症になりやすいといわれています。

関節軟骨と半月板のクッション機能

このようなひざ関節への負担を和らげるために、すねの骨の脛骨と太ももの骨の大腿骨の間に半月板と関節軟骨いう柔らかい組織があり、2つの骨への衝撃を吸収するクッション役を担っています。このクッション機能のおかげで、跳んだり走ったりしたときの強い負担を分散します。

関節軟骨は、 骨の関節面を覆っていて、そのほとんどが70%が水分で構成されています。そのほかコラーゲン、グルコサミン、 コンドロイチン、ヒアルロン酸が含まれています。

注)コラーゲンは、経口摂取しても糖やアミノ酸に分解されてしまうため軟骨として再生はしません。

 

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ひざ関節の変形の原因

関節軟骨がすり減ると、ひざ関節の変形が進行します。

加齢

年齢を重ねるとともに少しずつ半月板と関節軟骨の弾力性が失われ硬くなり、すり減ったり削れたりすることで表面が荒れてきます。

そこにさらに負担がかかると、どんどん半月板や関節軟骨のすり減りが進み、ひざ関節が変形してしまいます。

運動不足

ひざ関節には筋肉、靭帯が付いており、それらによって支えられ守られています。
これらの筋肉、靭帯が加齢や運動不足で衰えると、ひざ関節に大きな負担がかかり変形しやすくなります。

ひざ関節は、靭帯や内・外側半月板で関節を安定させています。
ひざ周りの筋肉は、 太もも前面の筋肉の大腿四頭筋が、関節の曲げ伸ばしに重要な働きをし、また衝撃からひざを守ります。

お尻の筋肉である大臀筋と、広い範囲で脚をサポートする内転筋も体重を支える重要な役割を担っています。

運動不足は肥満も招きます。肥満で体重が増加すると、ひざ関節も負担が増加します。

 

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ひざが変形すると、ひざ関節を覆う関節包の内側の炎症が原因でひざ痛が起こります。

ひざが変形して、骨と骨がぶつかり合うことにより、炎症の原因になる物質が次々と分泌されます。
骨と骨がぶつかり合うだけでは、ひざ痛にはなりません。摩耗粉が原因となり炎症を起こします。

軟骨の摩耗粉が原因で、ひざ関節に炎症が起こります。

さらに炎症が起こると、ひざ関節内で潤滑油の役割を担う関節液が過剰になります。これが「ひざに水がたまる」状態になります。炎症を鎮めなければ、この状態は治りません。

病気の進行

変形性ひざ関節症は、長い年月をかけて進行します。

初期は、関節軟骨のすり減りは少なく変形は軽度ですが、階段の上り下り、歩き始め、イスから立ち上がるときなどに痛みを感じます。

中期は、関節軟骨のすり減りが進み変形は強まります。ひざを動作がつらくなり、ひざに水がたまり、腫れたり熱を持つといった症状も現れ始めます。

末期になると重症です。軟骨がほとんどすり減り、骨と骨がぶつかり合います。

立つ、座る、歩くことが困難になり、日常生活に支障がでます。

 

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