『太る時間帯』と『痩せる時間帯』で食事を変えてる?ダイエットは日内変動を意識すると効果的

体温・心拍数・血圧や、睡眠のリズムなどは、1日の中で変動します。この体のリズムは「日内変動」と呼ばれ、脳にある「体内時計」によってコントロールされています。このリズムに合わせて、消化器系の臓器も働き方が時間帯によって変わります。

日内変動により、体は朝の4時に副腎皮質刺激ホルモンとい分泌促進ホルモンが分泌され始め、交感神経にスイッチが入り、昼ごろには体が活発に動き始めます。

夜間は、副交感神経が優位になり血管が緩んで血圧が低下し、心身もリラックスした穏やかな状態で体を休ませます。

 

●食べる時間についてはこんな記事も●

関連記事

BMAL1(ビーマルワン)とは、体内時計遺伝子のひとつであり、体内時計を正しく保つ役割を果たすタンパク質のことです。 このBMAL1(ビーマルワン)の特徴を知ることが、ダイエットの効率を上げるのに役立つようなので今回解説していきます。[…]

 

午前中

午前中は排泄が主な働きをする時間帯で、体をリセットします。その後、食事をして1日の栄養補給をすることが理想的です。

朝食を摂ると頭が覚醒し、代謝が活発になり体温もあげることが分かっています。朝食を抜くと、昼食を多く食べてしまう傾向があるため、その分インスリンが過剰に分泌されてしまい、体脂肪を蓄えやすくなります。

午後

午後は、お昼ごろから消化力が高まり、カロリー消費がスムーズに行われます。

多少カロリーが高めの食事を摂っても、夕食までに消費 される割合が高くなります。

夜間

夜間(20時以降)は、栄養を吸収する時間帯です。

体の脂肪をため込む力が夜に高まるので、夕食は脂肪分が少ない食事を、遅くとも夜9時までに済ませることが大切です。

まとめ

このように、午前中は排泄の時間帯ですので、体のエネルギーは消化力に使います。つまり、食べたものを消化・吸収する準備が整ってなく、消化エネルギーが排泄エネルギーに回ってしまいます。

ボリュームのある食事は胃や腸への負担が高まり、体のリセットが上手くいきません。朝食は、軽めであっさりしたものがベストで、消化と排泄のエネルギー消費のバランスが良くなります。

午後は消化力が高まるので「痩せる時間帯」です。
1日の中で最も活発になり、脂肪の燃焼が促されます。

夜間は栄養を吸収しやすくなるので「太る時間帯」です。
夜に食べ過ぎると、カロリーを消費できず、体脂肪として体に溜め込みやすくなります。

このように体のリズムから検証すると、このような食事が良いと考えられます。

朝食は、軽くあっさりていて消化が良い食事
お昼は、好きなものでもOK
夕食は、栄養バランスが良く油っこくない食事

 

ジャパンサプリメントでは、あなたの健康をサポートしてくれるサプリメントを多数紹介しています。興味をお持ちの方は、ぜひこちらのジャパンサプリメント公式商品紹介サイトをご覧ください!

All Products|Japan Supplements

 


 

最新情報をチェックしよう!