もずくの栄養と効能|ヌルヌル成分は生活習慣病に効果的!

そうめんのような細長い糸状藻類のもずく。もずくは、他の海藻に付着して生息するため「藻に付く」という意味で「もずく」と呼ばれるようになりました。

生もずくは褐色で、熱湯に通すと緑色が出てきます。もずくのほとんどは沖縄産で、市場で出回るのは味付けした加工品が多く、生もずくは鮮魚売り場に置いてあります。どちらも栄養価に変わりはありません。

もずくは、表面がヌルヌルとして強い粘りが特徴の触感で、そのヌメリに美味しさと栄養が含まれています。
また、ミネラルやビタミンも豊富に含まれています。

もずくのヌメリの栄養成分「フコイダン」と「アルギン酸」

フコイダンの主な働き

□糖質の吸収を緩和し、コレステロール値を下げる働きがあり、糖尿病や高脂血症の予防に効果を期待できます。

□抗酸化力が強く、体内に侵入した細菌やウイルスを攻撃する免疫活性作用効果や、胃潰瘍を発症させるピロリ菌を抑える働きもあります。

□フコイダンは水溶性植物繊維の一種で、腸内で善玉菌の栄養源になり、腸内活動を活発にし整えます。腸内環境を整えることは、美肌・美容効果も期待できます。

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アルギン酸の働き

□血圧の上昇を抑制し、コレステロール値を下げる働きがあります。動脈硬化を予防する効果を期待できます。

□アルギン酸は食物繊維の一種で、水溶性食物繊維のアルギン酸カリウムと不溶性食物繊維のアルギン酸カルシウムがあります。
アルギン酸カルシウムは胆汁酸を吸収して排泄する作用があり、胆石を予防する効果が期待できます。

お酢との相乗効果でうれしい効果

血液ドロドロが気になる方はもずく酢がおすすめです。上記で説明したように、もずくに含まれる「フコイダン」「アルギン酸」はコレステロールを下げる働きがあり、これにお酢の相乗効果で血液サラサラパワーがアップします

夏バテで食欲がないときでも、さわやかな酸味で食べやすく、また、暑さによる汗で、体内から失われるカルシウムやマグネシウムなどのミネラルの補給ができます。夏バテ対策、疲労回復に最適の一品です。

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また、「フコイダン」「アルギン酸」の食物繊維が腸内環境を整え、消化吸収をよくし、さらにお酢の効果で体臭予防が期待できます。

食事の最初に食べると、満腹感を得られ血糖値の上昇をゆるやかにするため、ダイエットには最適です。また、モズク酢のパックなど手軽に食べられるので、お弁当などにモズク酢を加えればヘルシー度が増します。

 

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