鮭の栄養と効能|身や卵に含まれる抗酸化物質『アスタキサンチン』に注目!

鮭は栄養豊富で、手軽に食べられお弁当や夕食の定番のおかずです。今回は、鮭に含まれている栄養や効能を解説します。

鮭で注目するべき栄養は「アスタキサンチン」「DHA・EPA」

赤色の天然色素「アスタキサンチン」

アスタキサンチンは、抗酸化作用が高い栄養成分で、期待される作用は、抗酸化、抗疲労、抗炎症、免疫強化、動脈硬化抑制、ストレス抑制、糖尿病予防、目・脳・肝臓・皮膚の機能を高める事、などなど多岐にわたります。

その中でも、一番の期待される作用は抗酸化です。

アスタキサンチンの優れた抗酸化作用は、体内で増えた活性酸素を除去し、老化や生活習慣病などを予防します。
*抗酸化とは活性酸素によって酸化を抑えることをいい、活性酸素から体を守ることを抗酸化作用と言います。

活性酸素の発生の要因は加齢、激しい運動、強いストレス状態、病気の時、紫外線や大気汚染、食品添加物の摂取、喫煙などさまざまです。

この活性酸素の過剰発生が続くと、細胞を傷つけたり、さまざまな疾患や生活習慣病などをもたらす要因となります。この活性酸素の過剰発生から身体を守るには、抗酸化成分を摂取することが重要になります。

アスタキサンチンの優れた抗酸化作用は、体内で増えた活性酸素を除去し、老化や生活習慣病などを予防します。

脳の細い血管を通過できる成分

脳の抗疲労作用・老化防止作用、様々な脳疾患の進行を予防することが期待される理由は、アスタキサンチンが脳の細い血管の血液脳関門を通過することができ、脳細胞に到達することができる抗酸化物質だからです。

脳の細い血管を通過できるアスタキサンチンは、目にも到達することができます。その有効成分は、眼精疲労の軽減に期待がもてます。運動時に脂肪を燃焼させるため、内臓脂肪を減少させる効果もあります。

DHAとEPA

鮭にはDHAとEPAが多く含まれていることで知られています。

DHAとEPAには、次のような効果が期待できると言われています。

  • 血中の中性脂肪・悪玉コレステロールを下げる
  • 血栓の予防、血液流動性改善
  • 糖尿病の予防効果
  • 認知症やうつ病の予防効果
  • 記憶や学習能力の向上
  • アレルギー抑制効果、抗炎症作用

上記以外に、最近ではその美容効果が注目されています。良質な油は代謝を促し、体脂肪が落ちやすくなるというものがあります。これは筋肉を増やす補助的な役割と、体温、代謝の上昇も補助してくれるところからきています。オメガ3系脂肪酸を摂取して運動をすると、脂肪燃焼を早めるという結果が出ているそうです。

 

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良質なタンパク質

鮭のタンパク質は、他の魚肉よりも消化・吸収が良いタンパク質です。そのタンパク質の栄養価は高く、栄養価の質をあらわしたアミノ酸スコアは100点満点です。

アミノ酸スコアとは、食品中の必須アミノ酸の含有比率を評価するための数値です。
酸食品から摂らなければならない9種類の必須アミノ酸がバランス良く含まれています。

その他の栄養成分

鮭が持つその他の栄養成分としては、抵抗力をつけるビタミンA、カルシウムの吸収を助けるビタミンD、代謝を助けるビタミンB群、抗酸化のビタミンCやEなど美容や健康に効果的なものが多く含まれています。

イクラに含まれている栄養成分

筋子をばらばらにしたものがイクラで、ともに鮭の卵です。

イクラや筋子は栄養価が高く、脂質・タンパク質・ビタミン・アスタキサンチンなどが豊富に含まれている天然の栄養カプセルともいわれています。

 

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