白血球はいろいろな戦法で異物と戦っている!

  • 2020年10月12日
  • 2020年10月12日
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白血球は、血液に含まれる細胞成分の1つで、体の中に侵入してきた細菌やウイルスなどの異物を殺菌したり排除する働きがあります。
白血球には主に好中球、リンパ球、単球、好酸球、好塩基球の5種類があり、これらを総称して白血球と呼びます。
それぞれ外敵から身体を守るのにとても大切な役割を果たします。

白血球の種類と役割

好中球

好中球は白血球の約50%を占めます。
そして、血流の流れにのるのではなく、自分自身で自由に移動します。
そして、体内に侵入してきた細菌やウイルスなどの病原菌や異物をつかまえ、分解し殺菌を行います。

リンパ球

リンパ球は白血球の約25%を占めます。
血管内だけではなくリンパ管内を移動して、細菌やウイルスなどの異物と戦います。
リンパ球は、チームを作って細菌やウイルスなどの異物と戦います。
そのメンバーはNK細胞(全身をパトロールし異物を排除)、B細胞(抗体をつくる)、T細胞(感染細胞を殺す)などの細胞です。
さらに、体内に侵入した異物を記憶し、それが再び侵入してきたときにはすばやく対応します。

単球

単球は白血球の約3~8%を占めます。
好中球と同じように細菌などを処理し掃除も行います。
また、ほかの白血球たちを補助したりします。

好酸球

好酸球は白血球の約1~3%を占めます。
身体の防御反応に関与し、アレルギー反応に関係する細胞です。

好塩基球

好塩基球は白血球の約1~3%を占めます。
アレルギー反応に関係する細胞です。

白血球を減らさないようにすることが重要

白血球の寿命は数時間~数日程度で、感染が起こると、自分自身も破壊されるので、その寿命は数時間ともいわれます。
このように、体が細菌やウイルスと戦ってくれるよう白血球を減らさないようにするにはどうしたらよいでしょうか。

感染に対する体の抵抗力をつけることが大切なので、気をつけるべきことは「規則正しい生活とバランスのとれた食事」です。

ビタミンCは、白血球の働きを強化し、免疫力を高めます。
さらに免疫機能を守るビタミンAやビタミンE、そしてミネラルも白血球の働きに効果的です。
また、タンパク質は白血球の働きを強化します。
これらの栄養をしっかり吸収するためには、腸内環境を整える発酵食品や乳酸菌や食物繊維も積極的に摂取してください。

その他に、白血球を減らさないためには、手洗いやうがいをしっかりと行い、雑菌が体内に入ることを防ぎましょう。
免疫力の低下を防ぐことができれば、白血球を守ることができます。

 

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