「足首ねんざ」たかがねんざと軽く見ないで!足首の危険サイン

誰もが一度は経験のある「足首のねんざ」。スポーツの現場でよく見られるケガの一つです。
ねんざの大半は、足首が内側にひねられて、足の外側(外くるぶし)を痛め、関節を支えている靭帯や関節包(かんせつほう)などの軟部組織を損傷することをいいます。
この足首のねんざを「たかがねんざ」なんて思っていたら大間違いです。
足首ねんざにより伸びてしまった靭帯は、完全に元に戻るわけではありません。
ねんざした足首は、時間がたってもある程度は緩いままになってしまいます。
しっかりした治療が行われないとねんざを繰り返し、その度にますます足首が緩くなり、さらに再発しやすくなります。
この状態が繰り返されると、関節の軟骨がすり減ったり、軟骨の破片ができたり、骨が変形するトゲができたりする可能性があります。
数年たってから、足首に違和感が出たり、しまいには手術なんてこともあります。

一度緩んでしまった靭帯はもとに戻りませんが、最初の段階で十分な治療を行えば再発の可能性は低くなります。

足首ねんざをしたら

程度を問わず、痛みを感じたり故障が発生したら、すぐに医師の診断を受けることが重要です。
そして、症状を詳しく説明することが大切です。
足首ねんざのダメージは、軽症・中症・重症と、3つの段階に分けられます。
それぞれの段階によって、治療の進め方や復帰までの期間も変わってきます。
ねんざした直後の、最初の症状を把握するようにしてください。
軽症 :ねんざしたあと、自分で立って歩くことができる。
中症 :足を引きずってしか動けない。
重症 :自分では歩けない。
腫れや痛みを伴うねんざは、じん帯が損傷している可能性があります。

応急処置

まず足首を動かさないで安静にし、アイシング(冷却)処置をしましょう。
ケガの回復に大きく影響するのは、敏速で適切な処置ができるかどうかです。
ケガの直後には、、安静・冷却・圧迫・挙上(きょじょう)の応急処置が有効です。
安静:ねんざした箇所を動かさない。
冷却:腫れて熱を持つため冷やし、痛みも抑える。
圧迫:内出血による腫れを押さえる。
挙上:足を少しでも高い位置に置く。(心臓より上が理想)

ねんざしやすい危険サイン

ねんざをしやすい足首には危険サインがあります。
ねんざをしやすい人やねんざを経験がある人、ねんざを繰り返している人、足首に違和感がある人などは靴底かかと部分のすり減り具合に注目してください。
靴底かかと部分の減り方が、左右アンバランスな人は足の関節が不安定になっている恐れがあります。

斜めに傾きやすくアンバランスな状態は、着地をしたときにバランスをくずして捻挫や転倒をしてしまう原因になります。
また、不安定でアンバランスな足元を支えるために腰に負担がかかったり、普段と違う筋肉を使うことで体のゆがみを招く場合があります。

ねんざが完治してない人は、靭帯(じんたい)が緩んだ状態のままの可能性が高く、足首がぐらつき不具合の原因につながります。
若い時は、足の筋肉が足首を支えているため不具合には気付きづらいのですが、年齢を重ねて筋肉が衰えると不具合に気づき、原因不明な腰痛やひざ痛、足首の違和感などさまざまな症状が引き起こされていくのです。

このように靴底かかと部分がすり減っていないかチェックすることが大切です。
そして、かかとのすり減り方を見ることによって、歩き方のクセなども確認できます。

リハビリをしっかりやれば、ねんざの再発や、足関節の手術、なんてことにならないようにできるんです。
そのやり方は簡単。1日5分、かかとを上げるだけ。詳しいやり方は、お役立ち情報で。

 

足首が危険のサインが出ていたら腓骨筋(ひこつきん)群を鍛える

腓骨筋群は足裏のアーチつくりに関係している筋肉です。
腓骨筋群は、足の裏からカカトを通って、脛(すね)の横につながる筋肉です。

この筋肉を鍛えることをおすすめします。
過去のねんざで緩んだじん帯を筋肉でカバーすることが出来ます。

腓骨筋トレーニング

 

腓骨筋ストレッチ

ねんざの炎症の症状が出ている時は安静が必要となります。まずは医師の診断・治療を受け、運動の許可を得た上で行ってください。
運動をやってみて痛みが出た場合は、すぐに中止してください。
お年寄りや体力に不安のある方は、転倒の恐れがありますので行わないでください。

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