「白菜」の栄養と健康効果-白菜は中心部から食べると品質維持に効果的

柔らかくて美味しい白菜は鍋物に欠かせませんよね。

白菜は11月から2月の寒い時期に旬を迎える冬野菜です。
白菜はビタミンC、食物繊維が豊富で、そのほかカリウム、カルシウム、マグネシウムやビタミンK、葉酸などの栄養素がバランス良く含まれています。
とくに、外側の葉にはビタミンCが多く含まれ、中心部にはカリウムなどのミネラル類が多く含まれています。
また、根元部分には疲労回復に役立つGABAが含まれています。
この栄養満点な白菜の旨味や栄養成分を増やすコツは、「塩もみ」です。
塩もみすることにより、白菜の細胞が壊れ酵素が働きGABAなどの栄養成分が増加します。

白菜を外側の葉から食べ始めて、中心を次回に残す食べ方は、白菜の旨味や栄養成分を損してしまいます。
白菜は、外側に向かってある程度成長したら、外側の葉で造られた栄養成分を内側の葉に送ります。
そして、収穫された後もしばらくは、成長しようと外側の葉が栄養成分を内側に送り続けます。
スーパーなどで販売している、カットした白菜の中心の葉が盛り上がってくるのは、この特性によるものです。

中心から食べると、外側の栄養成分を逃がさない

このように、栄養成分を送る外側の葉を残し、中心から食べることが旨味や栄養成分を長持ちさせるコツなのです。

新鮮な白菜の中心部には旨味も多く含まれています。
白菜の外側の葉は、中心部分の葉がなくなると養分を中心部分へ送る必要がなくなるので、旨味を失うことがありません。
中心部から食べることにより、美味しく食べきることができるようになります。

白菜の保存

白菜はもともと保存の効く食材ですが、水分も多いため下記の点に注意して保存しておかないと傷みやすい一面もある野菜です。

保存の目安は、丸ごと1玉の場合は、常温や冷蔵でも3週間〜1カ月前後は保存できます。
カットした後でも冷蔵なら1週間から10日、冷凍なら1カ月程度は保存できます。

芯を取る

白菜は芯があると成長を続けます。
外側の葉の栄養成分を内側の葉に送り続け、外側から美味しさが失われてしまいます。
どんどん鮮度が落ちてしまうので、芯の両端から斜めに切り込みを入れ、三角錐の形に切り落とすか、芯に切り込みを入れましょう。
栄養成分の流出を防ぐことがポイントです。

カットした白菜は、そのまま冷凍用保存袋へ入れて冷凍してください。
茹でたものは、水気をしぼってからラップで包んでから冷凍用保存袋へ入れて冷凍してください。

 

これからの季節に欠かせない白菜。栄養もたっぷりですので、美味しく健康になりましょう!!

 

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