「銀杏」ぎんなんの栄養と健康効果ー昔から利用されている薬膳効果!

銀杏(ぎんなん)は、秋に紅葉するイチョウの種子です。
イチョウは2億年以上もの歴史がある強い生命力を持つ植物です。

イチョウの樹には、オスとメスがあり、メスのほうだけに実がなります。
この実が銀杏で、殻に包まれた中身を食べます。
その栄養価は高く、タンパク質、炭水化物を中心とし、β-カロテン、ビタミンC、ビタミンB群、ミネラルなども豊富です。
そして滋養強壮、スタミナ効果が期待でき、漢方薬の成分としても利用されています。

銀杏に期待される効能

免疫力アップ

銀杏はビタミンCが豊富です。
ビタミンCには、 白血球の働きを高めたり強い抗酸化作用で免疫力を強くする働きがあります。
さらに銀杏にはβ-カロテンも含まれていて、その働きは抗酸化作用、皮膚や粘膜などの細胞を強化し、免疫力を高めます。

滋養強壮、疲労回復

銀杏は、炭水化物や糖質が豊富なことから、即効性のあるスタミナ食として利用されています。
ビタミンB群やナイアシン・パントテン酸の効果に挙げられる疲労回復や、ビタミンEの血行促進効果による滋養強壮が期待できます。
また、ビタミンB1が持つ糖質をエネルギーに変える働きには、「慢性疲労」や「ストレス」から回復させる作用があります。
糖質を多く摂る人やスポーツをしている人などは、より多くのビタミンB1が必要となります。

おねしょの改善

銀杏に含まれるカリウムが腎臓に働きかけて、排尿を調節します。
また、膀胱を温め、括約筋を強くする作用があるとされることから、おねしょ改善に効果的と考えられています。

ミネラル効果

銀杏に多く含まれるカリウムには余分な塩分を体外へ排出する働きがあり、血中内のナトリウムバランスを整えてくれます。
そのほか、高血圧やむくみの改善、動脈硬化予防に有効とされています。
その他にも、骨や歯のもとになるマグネシウムやリン、鉄など銀杏には体の成長に欠かせない成分が含まれています。

美肌効果

ビタミンCでメラニンの生成を抑え、ビタミンEで血流アップし肌に良い影響を与えます。
また、ビタミンB群が皮膚や粘膜の健康維持を助けます。

神経系への効果

銀杏に多く含まれるビタミンB1には、脳の中枢神経や手足などの末梢神経の機能を正常に保つ働きがあります。
糖質をエネルギーに変えるエネルギー産生に関与し、そのエネルギーを栄養源として使っているのが脳神経系です。
ビタミンB1は脳神経系を正常に働かせるには欠かせないビタミンです。

咳止め

銀杏には肺を温めてくれる効果が期待でき、そのおかげで咳止めに効果があると言われています。

食べ過ぎには注意

銀杏は中毒性があるので、食べる際に注意が必要です。
銀杏は、一度にたくさん食べ過ぎると嘔吐やけいれんなどの中毒症状を起こすことがあります。
銀杏に含まれる有毒成分は、熱に強く加熱調理しても消えません。
子供は1粒で様子をみて、大人は6〜7粒程度で止めておくことが安心です。

 

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