オメガ3(クリルオイル)サプリメントの最良の原料は南極オキアミ!その栄養成分とは?

オキアミの体型はエビ類にそっくりですが、エビの仲間ではありません。プランクトンで、体長3~6cmとプランクトンとしてはかなり大きく、 甲殻類,軟甲亜綱,オキアミ目オキアミ科に 属する一群です。

一般的に日本で流通しているのは三陸沖などで漁獲されるツノナシオキアミです。オキアミは、魚肉ソーセージなど加工食品の原料や、サクラエビの安価な代用品としてお好み焼きなどに利用されています。また、釣りえさ用として販売されています。

オメガ3の最良の原料は南極オキアミ

南極オキアミは、世界で最もきれいな海に生息しています。オメガ3に最も最適で最良の原料です。南極オキアミは、新技術の漁獲方法で捕獲しました。その漁獲方法は、南極オキアミを船上に吸い上げるまで海中に留めておくことができます。これにより酸素で劣化するのを防いでくれて、主要な栄養素のすべてが高い確率で維持されています。

そして、他の魚や鳥、海洋哺乳類などが混じらないようにトロール網の効果的な技術が採用されています。これは、ノルウェーの海洋バイオテクノロジー企業「Aker BioMarine社」だけの技術です。この会社の素材が最高の品質を持ちます。

南極オキアミは南極の水中に巨大な群れを形成し浮遊しているプランクトンです。オメガ3脂肪酸を生成する微細藻類をエサにし、これにより体内に脂肪酸が豊富に蓄積されています。

南極オキアミは南極周辺の海にのみ生息し、食物連鎖の底辺に位置します。大きい魚のエサは小さい魚、その小さい魚のエサはプランクトン。つまり南極オキアミは、食物連鎖の上位に位置する大きい魚に見られるような汚染物質の蓄積はありません。

南極オキアミの栄養成分は最高値

南極オキアミの栄養成分はとても優れています。含まれる栄養成分は、タンパク質、脂質、炭水化物、ナトリウム、カリウム、カルシウム、リン、鉄、亜鉛、ビタミンA、ビタミンB、葉酸、ビタミンC、マンガン、銅、亜鉛、鉄、アミノ酸、グルタミン酸等つまり、カリウムやリン、ナトリウム、カルシウム、ビタミン類が多く含まれていることがわかります。

そして大きな特徴は二つあります。リン脂質結合型オメガ3と天然の抗酸化物質アスタキサンチンが豊富です。リン脂質結合型オメガ3は、従来のオメガ3よりよりもはるかに酸化しにくく、さらに、アスタキサンチンも加わりオメガ3脂肪酸を守っています。

リン脂質結合型オメガ3は、水分散性があり、胃に優しく、体内への吸収率がたいへん高く栄養素です。吸収率が高いので少量でも効率よく吸収できます。

良質なオメガ3(DHA&EPA)を選ぶには

人体に最良のオメガ3脂肪酸を摂取できるサプリメントを選ぶには、クリルオイルが最適です。その中でも、一般的なオキアミや通常漁獲の南極オキアミではなく、特許を取得している「Aker BioMarine社」の原料を使用しているものをお勧めします。オキアミ漁獲から加工まで自社で、100%のトレーサビリティの一貫製造をしています。

 

●おススメのクリルオイルサプリメントはこちら●

Japan Supplements【ジャパンサプリメント】|公式商品紹介サイト

南極オキアミからとれるオキアミ油には、一般的にオメガ3として広まっているサケやイワシの魚油とは異なったリン脂質型のオメガ…

まとめ

いかがでしたか?オキアミから抽出されたオメガ3ってあんまり馴染みがありませんよね。たぶん、普段みなさんが目にしているオメガ3といえば、圧倒的に「フィッシュオイル」が多いと思います。CM等でも大手メーカーがフィッシュオイルを大きく取り上げていますが、それは使用できる原料の魚種も多く安価に大量生産できることが理由のひとつだと思います。一方「クリルオイル」は、原料がオキアミに限定されるため製造コストが高くなってしまうので、なかなかメーカーが参入しずらい現状があります。オメガ3サプリメントに興味がある方はよく比較して、自分に合ったものをお使いになってくださいね。

 

●フィッシュオイルとクリルオイルの比較参考記事はこちら●

関連記事

「オメガ3」という言葉を聞いたことのある方は多いのではないでしょうか。なにやら体にいいものらしい… でも、オメガ3がどんなものに含まれているかをご存じの方はそんなに多くないようです。なにやら魚に含まれているらしい…EPAとかDHAとか[…]

 

ジャパンサプリメントでは、あなたの健康をサポートしてくれるサプリメントを多数紹介しています。興味をお持ちの方は、ぜひこちらのジャパンサプリメント公式商品紹介サイトをご覧ください!

All Products|Japan Supplements

参考資料

・n-3系多価不飽和脂肪酸結合脂質の構造と機能
(一般財団法人 食品分析開発センター SUNATEC 発行 北海道大学院水産科学研究院 準教授 細川雅史 著)

・南極オキアミについての学術論文
(AkerBioMarine社サイトより)

・抗酸化作用を有したサプリメントの摂取が身体的疲労及びスポーツパフォーマンスに与える影響
(国士館大学体育学部 須藤明治 国士舘大学体育学部非常勤講師 山田健二 早稲田大学ナノライフ創新研究機構 矢澤一良 著)

 


【監修者】合田 学

サプリメント管理士。約20年間の食品業界経験を活かし、正しい食生活やサプリメントを活用した健康維持のための生活習慣を提案する活動を行っている。

最新情報をチェックしよう!