オメガ3(DHA・EPA)と血圧の関係は?硬くなった血管を若返らせよう!

血管は私たちの身体を支える生命線です。血行促進作用を有するオメガ3の積極的な摂取は、血流改善と血圧制御の大きくサポートします。血流を良好にする事は生命現象維持にとって極めて重要です。

高血圧への対策として、塩分やアルコール摂取の低減や適切な運動がとても大切なことです。そして、血圧サポートを目的としてオメガ3サプリメントやオメガ3を多く含む食品を摂取することも、とても大切なことです。

硬くなった血管は動脈硬化を招く

血管は、年をとるにつれて弾力を失って厚くなったり硬くなったりして老化していきます。それとは別に血管内にカルシウムが沈着して、石灰化と呼ばれる状態になることも硬化の原因です。

この血管の硬化が行き着く先は動脈硬化です。動脈硬化の危険因子は、脂質異常症(血中コレステロールや中性脂肪の増加)、高血圧や糖尿病などの生活習慣病、さらに肥満や喫煙も、動脈硬化を促す要因となることが分かっています。

その中の脂質異常症とは、動脈に悪玉コレステロールが溜まって内腔が狭くなった状態をいいます。血管の内側に脂質の塊(プラークまたはアテロームという)ができ、それがやがて剥がれて血液中を流れ血管を詰まらせます。また血管が狭くなると、血液循環が低下します。また、血管は破れやすくなります。さらに、血液循環の低下は体に栄養素や酸素が行き渡りません。

血管が硬いと血圧に大きな影響を及ぼす可能性がある

血管内部にかかる圧力を「血圧」といいます。つまり、心臓の収縮で送り出された血液によって生じる圧力のことです。全身から心臓に戻ってきた血液は、心臓の収縮によって再び全身に送り出されます。

血圧の高低は血管の柔軟性にも左右されます。血管が柔軟な場合、心臓が強い力で血液を押し出しても、血管は広がりやすいので内部の圧力は分散されます。血管が硬いと圧力は分散されません。血管が広がることができないため、血流の逃げ場がなくなり血管内の圧力が高まるというわけです。いわゆる「血圧が高い」という状態です。

血圧が高くなるとどうなるの?

血圧が高くなると、血管がさらに硬くなります。心臓や腎臓など全身の臓器に悪い影響が及んでしまいます。高血圧状態が長く続くと血管はいつも張りつめた状態になり血管は硬くなります。そして高血圧による動脈硬化がすすみ、この動脈硬化は、大血管にも、小血管にも起こり、脳出血や脳梗塞、大動脈瘤、腎硬化症、心筋梗塞、眼底出血などの原因となります。また、心臓は高い血圧に対応するために負担がかかります。これにより心臓肥大が起こり、心不全になることもあります。

良質なオメガ3の積極的な摂取がおすすめ

硬くなった血管を若返らす方法とは、生活習慣を改めることでしなやかさを取り戻すことです。それには、オメガ3の積極的な摂取と、栄養バランスのいい食事や運動を続けることです。サラサラ効果が高まり、血管を柔軟に保つ作用、血中脂質を改善する作用などがあります。主にEPAは血管の健康維持に働く栄養素です。DHAは脂質異常症に改善し、生活習慣病を予防をサポートします。

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参考資料

・n-3系多価不飽和脂肪酸結合脂質の構造と機能
(一般財団法人 食品分析開発センター SUNATEC 発行 北海道大学院水産科学研究院 準教授 細川雅史 著)

 

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